傷ついた心を回復させるために、私がしたこと

white clouds and blue sky 自分らしく生きるヒント

今、心が少し疲れているなら
無理に前を向かなくていい。

まずはひとりの人間として自分の心を守ること。
日常を淡々と整えることが、
きっと自分自身を癒してくれる。

人間関係、色々ありますよね。

子どものことや夫婦関係、
職場の人間関係
親や友人との距離感

私も最近、
家族のことでまた少し気持ちが沈むことがありました。

長年のことなので、もう驚くわけではないけれど
やはり心は少し疲れてしまいます。

そんな時いくつかの方法を試すと、
少し心が落ち着くことが分かりました。

それらを知るまでは、負の感情にひどく囚われ
体調を大きく崩すこともありました。

今回は
それらに助けられていることを実感しています。

社会の中で生きていく以上、
誰かの影響は受けるわけで。

もちろん良い影響もあるけれど
そうでない影響もある。

心乱れる時
悲しい時
苦しい時
怒れる時
虚しい時

そんな時どうすると心が楽になれるか
私なりに整理していきたいと思います。

Purple crocus flowers bloom in green grass

心の持ち方

1.ネガティブな感情に支配されすぎない

と言っても
なかなか難しいんですけどね。

気持ちがネガティブに振り切れてしまうと、
とてつもなく疲れる。

「病は気から」
と言うけれど、本当にそう。

落ち込む時間が長すぎたり
感情的になりすぎると、
そのうち体が参ってしまいます。

私自身もそれでダウンしたことが度々ありました。

「今、自分はちょっとネガティブに
なり過ぎてるかも」と自覚する
(=感情を眺める)
だけでもいい。
これは「心=脳である」という
益田裕介医師の言葉で後述します。

それだけで少し冷静になれたり
心の中に、別の新たな感情を入れるスペースを
作るきっかけになったりします。

2.自分にバリアを張る

周りの雑音に
これ以上振り回されないためには、
ある程度の物理的心理的な距離をとることが
大事だと思っています。

そんな時は
好きな色のバリア
自分の周りに張るように意識する。

寝る前でも
起きた時でも
ちょっとした瞬間にでも。

それがシールドになって
イヤな言葉や感情を弾き返してくれるんだ!
というイメージを持ちます。

私の場合は、

強めのピンク
高貴な紫
きらきらゴールド

などをイメージしています。

ゲームのアイテム🌟
に守られているような
強くいられるような気持ちになれます。

3.感情を押し殺さない

感情に蓋をしたり
忘れたフリをしても
いつか必ず爆発します。

私は10年以上前の、
どううぅしても許せなかったことを
自分の中で「なかったこと」にしようとして
(あるいは許せない自分=悪い。と思い込んで)
あとで大爆発を起こしてしまった経験があります。

もちろんその間、
辛かった事を忘れられたわけでもなく、
「許せない自分が悪いんだ」
「なぜそこまで固執しているんだ」

という自責の念にかられ
時間だけが無駄に過ぎていきました。

でも。
なかったことにしたって
何の解決にもならない。

ある程度落ち着く時間ができたら
自分の感情と向き合うことが大切ですね。

woman sitting on brown wooden bench

日々の過ごし方

1.淡々と日々をこなす

辛い時期は、
心も体も停滞or後退してしまう。
でもいつまでもそうしているわけにもいかない。
それで相手が変わるわけじゃない。

じっとして何もしない状態、
行動が「無」の状態だと
ネガティブな感情はグルグル回って
増幅してしまう

そういう時ほど
意識的に動いたほうが、
辛い感情から心を切り離すことができる
そうです。

しんどい時でも
敢えて普段通りのルーティンをこなす。

あるいは
ベッドの中で軽い筋トレをしたり
家の中をこまめに行ったり来たり
少しずつ体を動かすようにしています。

まな板の上でひたすら食材を刻む
これも良い方法ですよね。

2.疲れた時はこまめに休む

そうは言っても
無理な時は無理。
そんな時は
とにかく休む。

母だってひとりの人間。

昔は自分が休んでいる姿を
子どもに見せなかったけれど
今は見せるようにしています。

3.日記を書く

感情がぐちゃぐちゃになっている時
日記などに書いたりする。
気持ちも楽になるし
整理がつくこともあります。

「クソ野郎!」と書き殴ると
けっこうスッキリします😛

書いたものを丸めたり
ビリビリに破いて捨てるのもあり。

pen on white lined paper selective focus photography

4.気休めになることをする

以下は私が実践していること

  • 部屋の換気
  • モノを捨てる(ストレス発散)
  • 瞑想、深呼吸(脳の鎮静)
  • 朝バナナを食べる(セロトニン効果)
  • 口角を上げる(作り笑顔と同じ効果)
  • 植物や動物と対話する(安らぎ)
  • 声無しの音楽を聴く(スロージャズ、ソルフェジオ周波数)
  • 敢えての重たい映画

5.気をつけること

人の弱い心の隙間に入り込んで
搾取するような人や組織にだけは
くれぐれも気をつけましょうね。

益田裕介医師「心は脳である」

子どもがコロナをきっかけに
心が不安定になった時、
益田裕介先生の動画に出会いました。

先生の専門は精神科だけれど
脳科学の観点からさまざまな症状について
とても分かりやすく説明してくれています。

週間活動記録表を用いるなど
「認知行動療法」に基づいたお話もしてくれます。
めちゃくちゃ勉強になります✏️

white and pink flowers on white ceramic teacup on white table

先生は
「心の問題は脳の反応でもある」
という話をされます。

それは自分が弱いからでもなく、
性格の問題でもない。

心を無理に変えようとするより
まずは脳が疲れているかもしれない、
休むことも必要かなと考えるのも大事。

「感情に支配されず、淡々とやる」
https://youtu.be/dHo8LB-Axxw?si=v2lPks1zC25Iy3Pb

「心は脳である」
https://youtu.be/cb9b-jvH190?si=2k789FKsxQyXWprr

私の子どもたちが辛かった時の体験談や
親としての対処法などは
また後日書きたいと思います。

栗原はるみさんの言葉

料理家の栗原はるみさんの言葉も
素敵だなと思いました。

被災地の支援に行った際、
現地の方々から気づかされたこと。

愛する夫が亡くなって
寂しい寂しいと思うだけじゃなくて、
「夫に持っていく土産話をたくさん作る」
という気持ちでいたい、と。

考える角度を少し変えるだけで
人はこんなにも強くなれるんだ
と思いました。

まとめ

問題はそれぞれ色々、
対処法もさまざま。

まずは
自分の心を大切にしながら
淡々と過ごすこと
が、
自分の支えになるのではないかと思うのです。

色々あるけど、ひとつずつクリアしていこう。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
Have a nice rest of your day♡

大嶋信頼著「その悲しみはあなたのものではない」
Amazon.co.jp

コメント