「現地校って実際どうなの?」
「インターナショナルスクールとの違いは?」
海外で子育てをしていると、
学校選びで悩む方は多いと思います。
この記事では、
実際に子どもを現地校に通わせた親の目線で
メリット・デメリットやリアルな体験をお伝えします。
※サイトの不具合により、修正を加えています(5/13/2026)
私の背景
私は、現地校の幼稚園に通った後、
日本人学校へ進学した帰国子女です。
当時の経験も踏まえ、
「子どもたちには現地校で過ごしてほしい」
と考え、現地校を選びました。
現地校とは
現地校とは、
その国に住む子どもたちが通う学校のことです。
公立・私立がありますが、
授業は基本的に現地の言語で行われます。
カリキュラム
学年の区切り
学校行事
なども日本とは異なり、その国の教育制度に沿って進められます。
現地校とインターの違い
現地校とインターナショナルスクールは
混同されがちですが、大きく異なります。
現地校
• 現地の子どもが中心
• 現地語で授業
• 学費が比較的安い(公立なら無料〜低額な場合も)
インターナショナルスクール
• 駐在員や外国籍家庭の子どもが多い
• 英語で授業を行う学校が多い
• 学費が高額なケースが多い
わが家は、
よりローカルな環境での経験を重視し、現地校を選びました。
現地校のメリット
語学力が自然に伸びやすい
授業だけでなく、
友達との会話や学校生活そのものが、語学習得の場になります。


多様性に触れられる
現地校には、
さまざまな国や文化的背景をもつ子どもたちが通っています。
肌の色や話す言葉、宗教や家庭の文化がちがうのは当たり前。
でも子どもたちは、そうした違いを特別視することなく、
一緒に遊び、学び、助け合いながら自然に関係を築いていました。
わが家の子どもたちも、
友達の家庭の行事に招かれたり、
日本ではなかなかできない経験をさせてもらったことがあります。
世界ではさまざまな対立や問題がありますが、子どもたちが小さい頃から
「ちがう背景をもつ相手を尊重する」
という感覚を自然に身につけられたことは
現地校に通った大きな財産だったと感じています。
現地文化をより深く体験できる
学校行事や日常生活を通して、
その国ならではの文化を肌で感じることができます。

現地校のデメリット
日本語力の維持が課題になる
意識して学習しないと、
語彙力や読解力が不足しやすくなります。
もし帰国することが分かっている場合は
「帰国までにどれくらいの日本語力をつけるか」という目標を立てるといいですね。
大学受験、就活と、日本語での思考力が求められる場面はたくさん。
長い目で子どもの将来を見据えてみましょう。
読書
ドリル演習
家庭での会話
など、工夫できることは色々あります。


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帰国後の受験タイミングに注意が必要
学期の始まりが日本と異なるため、
帰国子女枠での受験を考えている場合は注意が必要です。
例えば
「◯年3月末までに課程修了(見込み)」
といった条件がある学校も多く、
帰国時期によっては受験資格に影響することがあります。
親の負担が大きい
学校からの連絡や先生とのやり取りなど
保護者にも、ある程度の語学力や情報収集力が求められます。
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