海外の学校で友達はできる?|帰国子女の体験と子どもの様子

two woman holding pink petaled flowers 子どもの心・関わり方

海外赴任が決まると、
親として気になるのが

子どもは友達を作れるのだろうか
ということではないでしょうか。

言葉も文化も違う環境の中で、
孤立してしまわないかと不安になるものです。

私自身も子どもの頃に海外の幼稚園に通い、
さらに親として子どもを海外の学校に通わせました。

その経験から感じるのは、
子どもは大人が思う以上に、
友達を作る力を持っている
ということです。

言葉が通じなくても、縮まる距離

私が現地の幼稚園に通っていた頃のことです↓

当時、女の子たちの間では
可愛い女の子の「トレーディングカード」が流行っていました。

私も親にお願いして本屋さんで買ってもらい、
大事に持って行ったのを覚えています。

友達になりたいけれど、
どう話しかけたらいいか分からない。

そんなとき、カードを見せると
相手もニッコリして自分のカードを見せてくれる。
手の中でトランプのようにパラパラと広げて、
お互いに欲しいカードを指差して交換する。

それだけで、二人の距離がぐっと縮まりました。

子ども同士って、言葉がなくても
遊びや興味を通してつながることができる。
そんな優しい時間として、今でも心に残っています。

子どもたちの場合

そしてこれは、
私の子どもたちにも同じように起こりました。

子どもたちは、言葉が十分に話せないまま
新しい環境に飛び込みました。

ある日、休み時間に縄跳びをしていた時のこと。
子どもたちの列に並んでいると、
後ろの子がやり方を優しく教えてくれたそうです。

a group of kids rollerblading down a road

言葉はまだ十分に通じなくても、
そんな小さな出来事が子どもにとって
大きな安心につながったようでした。

勇気を出して一歩踏み出したことで
声をかけてくれたり、手助けしてくれる友達が現れました。

また、
親子で温かく受け入れてくれる家族もいました。

折り紙や食べ物など 日本の文化を紹介したことで、
興味を持ってくれたこともありました。

現地の子どもたちが単なる好奇心から、
声をかけてくれたのかもしれません。

けれど、どこの世界にも優しい人はいるものだな、
と感じた出来事でした。

成長した今でも、
子どもたちは当時の友達とつながっています。
日本で再会できたときも、
本当に有り難いなと思いました。

国や言葉が違っても、
築いた友情は続くものなのだと感じています。

まとめ

海外の学校で友達を作れるのかどうかは、
親にとって大きな心配の一つです。

けれど子どもたちは、
言葉や文化の違いを越えて
自然に関係を築いていく力を持っています


そしてその出会いは、
時には大人になっても続く
大切な縁になることもあります。

海外生活には不安も多いですが、
子どもたちの持つ適応力や好奇心は、
思っている以上に大きな力になる
のかもしれません。

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